7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

念のため、しばらくの間はこの辺りのパトロールを強化するとのこと。


「またなにかありましたら、すぐに我々に連絡ください」

「はいっ。ありがとうございました」


あたしは家の前で、警察官の人たちを見送った。



西に傾く太陽。

夏場だからまだ空は明るいとはいえ、もうとっくに6時を過ぎている。


グゥ〜〜〜…


緊張の糸が解けたからか、あたしのお腹が唸る。