7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

すっかり忘れていた…!



「樹。やっぱり明日、樹の家の鍵いらないや」

「は?なんで?」

「実は…、合鍵があったの思い出したっ」


あたしが恥ずかしそうにそう言うと、樹は苦笑した。



「じゃああたし、合鍵見てくるねっ」

「ああ。家に入れても、メシは俺ん家で食べるんだろ?」

「そのつもり!」

「だったら、晩メシの時間になったらこいよ」

「はーい!」