「べつに、ラブラブなんかじゃないよ〜。ただ、家が隣同士なだけだし。ねっ、樹?」
「ああ。こいつが勝手に後ろに乗ってきてるだけだから」
まるでお荷物かのように、樹にため息を吐かれる。
勝手にって…!
乗せてくれるのは樹なのにっ!
と言い返したかったけど、どうせまたウザがられるのが目に見えていた。
サッカー部に所属している樹は、普段なら朝練があるから先に行く。
「ああ。こいつが勝手に後ろに乗ってきてるだけだから」
まるでお荷物かのように、樹にため息を吐かれる。
勝手にって…!
乗せてくれるのは樹なのにっ!
と言い返したかったけど、どうせまたウザがられるのが目に見えていた。
サッカー部に所属している樹は、普段なら朝練があるから先に行く。



