どれだけ否定しても…。
これはもう…、認めざるを得ないのかもしれない。
樹のことは、小さい頃から好き。
だけどこの“好き”は、家族のことを好きなのと同じ“好き”だった。
だから、1人の男の子として“好き”とは考えていなくて…。
それを強く意識してしまうようになったのは、明らかに昨日の夜の出来事からだ。
幼いときは、いつでもどこでも「樹好き!」なんて言っていた。
これはもう…、認めざるを得ないのかもしれない。
樹のことは、小さい頃から好き。
だけどこの“好き”は、家族のことを好きなのと同じ“好き”だった。
だから、1人の男の子として“好き”とは考えていなくて…。
それを強く意識してしまうようになったのは、明らかに昨日の夜の出来事からだ。
幼いときは、いつでもどこでも「樹好き!」なんて言っていた。



