7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

どれだけ否定しても…。

これはもう…、認めざるを得ないのかもしれない。



樹のことは、小さい頃から好き。

だけどこの“好き”は、家族のことを好きなのと同じ“好き”だった。


だから、1人の男の子として“好き”とは考えていなくて…。


それを強く意識してしまうようになったのは、明らかに昨日の夜の出来事からだ。


幼いときは、いつでもどこでも「樹好き!」なんて言っていた。