7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

だけど、なんだかんだで家に上げてくれる。

樹が勉強してる隣で、マンガを読みながらゲラゲラ大笑いしていても、そのまま樹のベッドの上で寝落ちしちゃっても、なーんにも怒られない。


生まれたときからの幼なじみだから。

そこが居心地よかったりする。



「そういえば、乃愛は今日のテスト大丈夫なわけ?」


樹のその言葉に、あたしは自信満々に胸を叩く。