あたしのその言葉に、カナエは待ってましたと言わんばかりに、机から身を乗り出してきた。
「…なんかあったの!?」
カナエのその表情は、あたしのことを心配しているというよりも、大好物の恋愛話を聞くときのようにニタニタしていた。
あたしは恋の相談をしたことはなかったけど、他の子の恋愛話を聞くときのカナエの顔は、いつもこんな感じだ。
カナエは聞きたがりだけど、口は固い。
「…なんかあったの!?」
カナエのその表情は、あたしのことを心配しているというよりも、大好物の恋愛話を聞くときのようにニタニタしていた。
あたしは恋の相談をしたことはなかったけど、他の子の恋愛話を聞くときのカナエの顔は、いつもこんな感じだ。
カナエは聞きたがりだけど、口は固い。



