7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

あたしのその言葉に、カナエは待ってましたと言わんばかりに、机から身を乗り出してきた。


「…なんかあったの!?」


カナエのその表情は、あたしのことを心配しているというよりも、大好物の恋愛話を聞くときのようにニタニタしていた。


あたしは恋の相談をしたことはなかったけど、他の子の恋愛話を聞くときのカナエの顔は、いつもこんな感じだ。


カナエは聞きたがりだけど、口は固い。