樹の背中に顔を添えているだけで、こんなにも樹を意識してしまうなんてっ…。
昨日のカナエとの会話を思い出す。
“それなら、ちょっとは意識したりするんじゃないの〜?いくら幼なじみだからってー…”
“ないない!だって樹だよ?昨日みたいにいっしょの家にいたって、兄弟みたいな感じだし”
…確かに、昨日の帰り道まではそうだった。
だけど…。
昨日のカナエとの会話を思い出す。
“それなら、ちょっとは意識したりするんじゃないの〜?いくら幼なじみだからってー…”
“ないない!だって樹だよ?昨日みたいにいっしょの家にいたって、兄弟みたいな感じだし”
…確かに、昨日の帰り道まではそうだった。
だけど…。



