これでも一応…女子高生だよ?
幼稚園児のままじゃないんだよ?
樹の一番近くにいる“女の子”のはずなのに…。
樹は、あたしを“女の子”としては見てくれない。
それが、なんだか悲しくて。
なぜだか無性に腹が立った。
「…だったら!」
あたしは、思い切った行動に出ることにした。
「樹〜。お風呂上がったよー」
なに食わぬ顔でリビングに戻る。
幼稚園児のままじゃないんだよ?
樹の一番近くにいる“女の子”のはずなのに…。
樹は、あたしを“女の子”としては見てくれない。
それが、なんだか悲しくて。
なぜだか無性に腹が立った。
「…だったら!」
あたしは、思い切った行動に出ることにした。
「樹〜。お風呂上がったよー」
なに食わぬ顔でリビングに戻る。



