7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

そんな冗談を言い合いながら、いっしょに樹の家に入った。



夜ごはんは、帰り道で話していた通り、半熟卵が上にのったカルボナーラが出てきた。


ママの手料理もおいしいけど、樹も同じくなにを作ってもおいしい。

あっという間に、カルボナーラを平らげてしまった。


そのまま、ソファへごろりしようとしたあたしに樹が声をかけた。


「乃愛。俺、洗い物してるから、先に風呂入れよ」