漆黒の鏡 記憶のかけら


突然始まった共同生活。




どいいう経緯かもどういう理由さえも分からず、カラクリウサギによって連れて来られた、存在しない架空の世界。




そこで、私は4人の男の人と出会った。




けど私には、それまであった記憶が一切失っていて、唯一覚えていたのが、自分の名前と性格だけだった。




私の記憶は何かの衝撃で失ったわけでもなく、カラクリうさぎによって失ったものらしい。




この世界を抜け出すには、私達の大事な想いというものを見つけなければならない。



それ以外の方法はないと言われた。




ほんとうにどういう事なのかさっぱりだが。



大事な想いなど私にはないと思うのに・・・・。




それよりも私は、ここでの生活が上手くやっていけるか自信がない。