目を合わせていたら……なんだかもう、溶けてしまいそうだったから。
「俺は由姫が決めたことを肯定してやりたいし、由姫が隠したいっていうなら全力で助ける」
頼もしい言葉に、再び視線を上げた。
優しい眼差しを向けてくれている蓮さんに、今の正直な気持ちを伝える。
「さっき、なっちゃんにバレた時は……しまったって思ったんです。バレたくなかったから……」
fatalのみんなには、本当に……話すつもりはなかった。
もう私は……fatalの仲間ではないと思っているから。
でも……。
「舜先輩と滝先輩に見つかった時は……複雑な気持ちになりました」
生徒会の、ふたりには……。
「いっそ、もうバラしてしまったほうが……なんて……」
「俺は由姫が決めたことを肯定してやりたいし、由姫が隠したいっていうなら全力で助ける」
頼もしい言葉に、再び視線を上げた。
優しい眼差しを向けてくれている蓮さんに、今の正直な気持ちを伝える。
「さっき、なっちゃんにバレた時は……しまったって思ったんです。バレたくなかったから……」
fatalのみんなには、本当に……話すつもりはなかった。
もう私は……fatalの仲間ではないと思っているから。
でも……。
「舜先輩と滝先輩に見つかった時は……複雑な気持ちになりました」
生徒会の、ふたりには……。
「いっそ、もうバラしてしまったほうが……なんて……」

