総長さま、溺愛中につき。④〜最強男子の愛は永遠に〜

あ~、久しぶりの感覚だ……楽しくなってきた……。



「お前たちに……もう一度刻み込んでやる」



にやりと不敵な笑みを浮かべた舜くんが、かかってきたやつを足蹴りで吹き飛ばした。



「誰がトップに相応しいのかをな」



へへっ……そうだね。


逆らう度胸もなくなるほど……全面降伏させてやる。

俺たちには——由姫っていう、守らなきゃいけないお姫様がいるからね。

3人が集まっているとやりにくいから、僕と滝くんは舜くんから離れる。

僕はとりあえず、ここら辺にいる奴らをやっちゃうか……。

一斉にかかってくる奴らの攻撃を交わしながらも、殴りと蹴りを入れ数を減らしていく。

思ってたより余裕だな……。まあ、まだ鉄パイプ持った奴らが結構残ってるけど……。