総長さま、溺愛中につき。④〜最強男子の愛は永遠に〜

秋人くんと話していると、舜くんにそう諭された。



「はーい」



200対3か……まあ、ひとり70人くらいなら余裕かな。


鉄パイプとかバッドとか、持ってる奴がいっぱいいるのは気になるけど……ひとりひとりの戦闘力は高くないから、怪我しないように殲滅していけばいい。

ステージには、夏目も立っている。

冬夜くんの姿は見当たらないから……冬夜くんも知らされてなかったみたいだ。

あと、2年の双子のも見えない……ってことは、全体的に大したことないね!



「で、とっとと始めるか?」



舜くんが、邪魔そうに前髪をかきあげた。

綺麗な顔があらわになって、ひゅ~と口笛を吹く。

舜くんかっこい~。




「俺たちの狙いが何か聞かねーの?」

「聞かなくてもわかる」