蓮くんなら大丈夫。なんの心配もしていなかった。
今朝、舜くんから連絡が来るまでは——。
由姫がきても大丈夫なように、朝から部屋を片付けたり、由姫が好きそうなスイーツをテイクアウトで頼んだりしていた時だった。
舜くんから、《生徒会室に集まれ》と連絡が来たのは。
嫌な予感がして、とりあえずすぐに生徒会室に向かった。
生徒会室には先に滝くんが来ていたみたいで、ふたりが僕を見て顔を合わせた。
不穏な空気……。
『お待たせ~。で、何があったの?』
『fatalから宣戦布告だ。まあfatalというより……千里からだな』
勿体ぶることなく、そう答えた舜くん。
千里……秋人くんか。
仕掛けてくるなら彼だろうと思っていたけど、このタイミングで?
今朝、舜くんから連絡が来るまでは——。
由姫がきても大丈夫なように、朝から部屋を片付けたり、由姫が好きそうなスイーツをテイクアウトで頼んだりしていた時だった。
舜くんから、《生徒会室に集まれ》と連絡が来たのは。
嫌な予感がして、とりあえずすぐに生徒会室に向かった。
生徒会室には先に滝くんが来ていたみたいで、ふたりが僕を見て顔を合わせた。
不穏な空気……。
『お待たせ~。で、何があったの?』
『fatalから宣戦布告だ。まあfatalというより……千里からだな』
勿体ぶることなく、そう答えた舜くん。
千里……秋人くんか。
仕掛けてくるなら彼だろうと思っていたけど、このタイミングで?

