それに、何より……。
「俺は……」
俺には、戦う理由がある。
「由姫の、ダチですから」
あいつらが由姫に接触しようとしているなら……食い止めるだけだ。
俺の返事に、3人は満足げに微笑んだ。
「ついてこい」
生徒会室を出て、舜さんの後を付いていく。
乱闘なんて久しぶり……相手は曲がりなりにも幹部クラスだから、油断はできないな。
「今日はどれだけ暴れても俺がもみ消してやる。ひとり残らず、歯向かう度胸もなくなるほどわからせてやれ」
にやりと、口角を上げた舜さん。
舜さんの「もみ消す」ほど、頼もしい言葉はない。
「期待してるぞ、次期総長」
続けざまに放たれた舜さんの言葉に、俺はため息がこぼれた。
「……やっぱ俺なんですか?」
「俺は……」
俺には、戦う理由がある。
「由姫の、ダチですから」
あいつらが由姫に接触しようとしているなら……食い止めるだけだ。
俺の返事に、3人は満足げに微笑んだ。
「ついてこい」
生徒会室を出て、舜さんの後を付いていく。
乱闘なんて久しぶり……相手は曲がりなりにも幹部クラスだから、油断はできないな。
「今日はどれだけ暴れても俺がもみ消してやる。ひとり残らず、歯向かう度胸もなくなるほどわからせてやれ」
にやりと、口角を上げた舜さん。
舜さんの「もみ消す」ほど、頼もしい言葉はない。
「期待してるぞ、次期総長」
続けざまに放たれた舜さんの言葉に、俺はため息がこぼれた。
「……やっぱ俺なんですか?」

