嫌な音が響いたと同時に、舜先輩と滝先輩が自分の頭を押さえた。
痛そうに顔を歪めているふたり。
「てめーらいい加減にしろよ……どいつもこいつもッ……」
どうやら、蓮さんがふたりを殴ったらしい。
「蓮……久しぶりにやるか?」
「ああそうだな。勝った奴が由姫との時間を過ごす。これでいいだろう」
「はい!僕も参加する!」
「……上等だ。お前ら全員病院送りにしてやる」
く、空気が不穏すぎるっ……。
「ま、待ってください!みんなでお菓子の時間にしましょう……?」
私は怒り心頭のみんなをなんとか宥め、全員でテーブルを囲みお茶会した。
喧嘩はダメだけど、賑やかで楽しいな。
それに、生徒会のみんなといる時は……すごく心強いというか、現状も忘れて、ありのままの自分でいられる。
痛そうに顔を歪めているふたり。
「てめーらいい加減にしろよ……どいつもこいつもッ……」
どうやら、蓮さんがふたりを殴ったらしい。
「蓮……久しぶりにやるか?」
「ああそうだな。勝った奴が由姫との時間を過ごす。これでいいだろう」
「はい!僕も参加する!」
「……上等だ。お前ら全員病院送りにしてやる」
く、空気が不穏すぎるっ……。
「ま、待ってください!みんなでお菓子の時間にしましょう……?」
私は怒り心頭のみんなをなんとか宥め、全員でテーブルを囲みお茶会した。
喧嘩はダメだけど、賑やかで楽しいな。
それに、生徒会のみんなといる時は……すごく心強いというか、現状も忘れて、ありのままの自分でいられる。

