「目を離せばすぐこれだ……油断も隙もねーな……」
「もー!蓮くんのせいで全然由姫と過ごせない!!」
「お前は由姫に近づくな」
何やらバチバチと火花を散らしているふたりに、苦笑いが溢れる。
「そんなこと言われる筋合いありませーん!」
「黙れ」
「い、いたっ、いたたたたっ……!!ちょっと!暴力反対!!」
今日はなんだか、いつもより賑やかだ……。
南くんと蓮さんが言い合いをしている横で、滝先輩が私の手を握った。
「騒がしふたりは放っておいて、スイーツでも食べよう」
スイーツ……!
こくこくと頷くと、隣にいた舜先輩も私の手を握った。
「そうだな」
「……舜は甘いものは食べられないだろ?」
「コーヒーを飲む。お茶の時間にしよう」
——ゴツッ!
「もー!蓮くんのせいで全然由姫と過ごせない!!」
「お前は由姫に近づくな」
何やらバチバチと火花を散らしているふたりに、苦笑いが溢れる。
「そんなこと言われる筋合いありませーん!」
「黙れ」
「い、いたっ、いたたたたっ……!!ちょっと!暴力反対!!」
今日はなんだか、いつもより賑やかだ……。
南くんと蓮さんが言い合いをしている横で、滝先輩が私の手を握った。
「騒がしふたりは放っておいて、スイーツでも食べよう」
スイーツ……!
こくこくと頷くと、隣にいた舜先輩も私の手を握った。
「そうだな」
「……舜は甘いものは食べられないだろ?」
「コーヒーを飲む。お茶の時間にしよう」
——ゴツッ!

