あたしたちは職業に貴賤がないと思ってる。 その仕事をしていかないと、世の中が成り立たない仕事って世間にはたくさんある。どんな仕事だって大切なんだ。 だけど…、自分の物差しでしか見れない人がいるのを残念に思う。どうかもし愛する人ができて、職業のことを聞いても、色眼鏡でみたりしないでほしい。そう思います。 ―完―