「も、もう元気ですよ!」
「そうか……」
ほっと、大げさなくらい安心している姿に、あんまり心配はかけないようにしようと決めた。
「元気になってほんとによかった……僕、この前連絡先聞くの忘れちゃったから電話もできなくて……」
そういえば、南くんとはまだ連絡先を交換していない。
「ってことで、連絡先交換しよう?」
目を輝かせている南くんに、断る理由もなかった。
「うんっ」
「そうだな。俺たちも頼む。知らないと何かと不便だろうしな」
舜先輩、滝先輩とも交換し、友達が3人追加された。
「南くんのアイコンかわいいね」
猫と南くんのツーショットに、見ているだけで和む。

