夜明「樹里!!目が…目が覚めたんだな…!!」


そこには、ゲッソリした夜明が座っていた。

『ここ、びょう…いん…?』

夜明「あぁ、そうだ。」

ピーッピーッ

夜明はナースコールを鳴らした。