たまに地味子、たまに男装、たまに殺し屋。



二人分って…

大雅「俺も変装するのぉーー!!?」


いやまぁ、大雅は殆ど変装しないからね、驚くよね。


母「あったりまえでしょ?冴夏にばっかり変装させてたら面白くないじゃない!」

「面白い」て…


大雅も苦労するな…




ガサッ


ん!!??

長い黒髪の三つ編みに長いスカート、赤いリボン…



「『女装道具じゃん!!!!!』」


いや、ここは驚くよ!

俺はもともとは女だし(一応)、大雅は女装なんてしたことないんだからね!!?


大雅「母さんどういうこと!!?」


母「あっちの学校ではかなり不良が多くてね、すぐ族に誘われるの〜。しかも断ったらフルボッコ!こわいでしょぉ〜〜?」


俺らがそれに負けるとでも??

いや、負けは絶対にしない。



でも、あそこには世界No.2と3がいる。

だからちょっと面倒なことになるかも…ってか?