大雅「ねーねー!俺も一緒に案内手伝っていー?」

『おー!いいぞー。寧ろ助かる〜。』


ガラッ

『おーい、そこの5人衆。転校初日に廊下体験とか大変だな、お疲れ〜。』


仁「ギロッ」

栄都「なにそれ、嫌味ー?」

遥亮「それを言いに来ただけならそこを退いてください。」


おっ、この遥亮君とやらは俺と闘う気か。

ガシッ

大雅「お前のその汚い手で夏梅に触るな。汚れる。ギロッ」


おー、大雅もやるねぇ。


殺気だだ漏れじゃん。