たまに地味子、たまに男装、たまに殺し屋。


父「詳細は、まぁざっとこんな感じ。」

バサッ


凌駕「結局は紙に任せるのな。」


区雨臥「別にいいじゃないか。俺はこっちのほうがわかりやすい。」

大雅「だねー!俺も半月の話は長いから寝ちゃうもんー!」



父「_| ̄|○ il||li」

あはは、落ち込んでる。


『んで、この資料を見てよーくわかりましたよ。』

大雅「何がぁ?」

『ん?私に鯛をとってこいって言ったりゆー。』

大雅「ぇえっ!?なになに、気になる!」


母「わーお、もう気づいちった?」


これは気づくでしょ。

『ん。まぁ、majestyが行くと半月怒りそうだもんね。』

母「それ言われたー。怒られたんだもーん☆」

だろうねー。