たまに地味子、たまに男装、たまに殺し屋。



大雅「それじゃ。」

『私達はこれで。』


私達は屋上から飛び降りた。

あ、もちろん自殺願望はないから着地できるよ?

いや、流石に着地できないのに飛び降りるとかそんなバカなことしないからさ。


スタッ


あ、なんか大雅足痛そうにしてる…

『大雅大丈夫?』

一応聞いてみる。

大雅「ぅっ…足、じ〜んってするよぉ…!(涙目)」


ズッキューーーーン♡


きゃ、きゃわいい……

大雅、生まれてきてくれてありがとう!!!!

(人´∀`).☆.。.:*・゚