着替えを持ってお風呂へ
ドアを開けると目の前に…
全裸の男性
「きゃー!」
ドアを閉めた
心臓がヤバイ
すぐに宗さんが出てきた
顔が見れない…
「お前男に免疫ないのか⁇」
「あるわけないでしょ!
まだ高校生ですから!」
「貴重な奴だな
今の高校生は普通免疫あるぞ
開発しがいがあるな」
と言って顎をクイっとあげられた
じっと見つめられる
宗さんの髪は濡れて上半身裸
いつもの銀縁のメガネもかけてない
この瞳に吸い込まれそう
大人の色気が半端ない
ヤバイ!このままだと…
「今日は結婚初夜だよな⁇」
「はあ⁇
なに言ってるんですか⁇
お風呂入るので失礼します」
とお風呂場に逃げた
このドキドキは病気⁇それとも…
ドア越しに
「楽しみにしてる」
と言われた
ありえない!さっきあんな事しといて
何言ってるの⁇
構わないでおこう
そう思いながらお風呂へ
ドキドキしていた
まさか小雪が入ってくるなんて
素直に言えばよかったが…
でも小雪がまだ男を知らないとわかった
自分が初めての男になりたい
新婚初夜とは言ったものの…
何も出来るはずもなく
こればっかりは強引にいけない
小雪の初めての男になりたいと思うと
理性を保つのが難しい
冷静になる為ワインを開けた
ドアを開けると目の前に…
全裸の男性
「きゃー!」
ドアを閉めた
心臓がヤバイ
すぐに宗さんが出てきた
顔が見れない…
「お前男に免疫ないのか⁇」
「あるわけないでしょ!
まだ高校生ですから!」
「貴重な奴だな
今の高校生は普通免疫あるぞ
開発しがいがあるな」
と言って顎をクイっとあげられた
じっと見つめられる
宗さんの髪は濡れて上半身裸
いつもの銀縁のメガネもかけてない
この瞳に吸い込まれそう
大人の色気が半端ない
ヤバイ!このままだと…
「今日は結婚初夜だよな⁇」
「はあ⁇
なに言ってるんですか⁇
お風呂入るので失礼します」
とお風呂場に逃げた
このドキドキは病気⁇それとも…
ドア越しに
「楽しみにしてる」
と言われた
ありえない!さっきあんな事しといて
何言ってるの⁇
構わないでおこう
そう思いながらお風呂へ
ドキドキしていた
まさか小雪が入ってくるなんて
素直に言えばよかったが…
でも小雪がまだ男を知らないとわかった
自分が初めての男になりたい
新婚初夜とは言ったものの…
何も出来るはずもなく
こればっかりは強引にいけない
小雪の初めての男になりたいと思うと
理性を保つのが難しい
冷静になる為ワインを開けた



