桜が散ったら、君に99回目のキスを。のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2022/03/18 14:11
投稿者: 一条 初 さん
すごいよかった!

言葉選びがいい!

言葉選びがいい!

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★★★★★
2022/03/17 00:38
投稿者: まりんあくあ さん
最後まで一文字一文字が愛おしい作品です

まず文章がとても美しいです。一文字一文字丁寧に選んで言葉を紡いでいるのがわかります。 桜の開花から青葉までの移り変わりとリンクして、円依の恋が育っていくストーリーが素敵です。すごいのは情景描写にまで円依の心情が描かれているところ。読んでいると一文字一文字が愛しく感じられます。また作中に出てくる小説の使い方が上手い。感動のラストまで、ぜひゆっくりと読んでください。1度読むとまたもう一度最初から読みたくなります。依兎さんの透明感のある素敵な世界を楽しんでみませんか。

まず文章がとても美しいです。一文字一文字丁寧に選んで言葉を紡いでいるのがわかります。
桜の開花から青葉までの移り変わりとリンクして、円依の恋が育っていくストーリーが素敵です。すごいのは情景描写にまで円依の心情が描かれているところ。読んでいると一文字一文字が愛しく感じられます。また作中に出てくる小説の使い方が上手い。感動のラストまで、ぜひゆっくりと読んでください。1度読むとまたもう一度最初から読みたくなります。依兎さんの透明感のある素敵な世界を楽しんでみませんか。

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★★★★★
2020/05/02 13:09
投稿者: 弓削 あずき さん
ネタバレ
新しい朝を



――相馬くん
宵闇にも似た瞳を伏せて、まつ毛を揺らして文庫本の文字を追う。

桜が、街を明るく彩って。


――春の向こう側
ふたりが、小説から溢れた愛を唇にのせる。

――春が降る。
彼が、一節を。
それからふたりは、世界を重ねるように紡ぎ、はにかみ。

熱を知る。



溢れ出す物語に触れて、
タイトルに込められた意味を抱きしめて。

そういうことか、と理解をしたら
それはもう、物語の光を感じる合図だと思いました。

タイトル、だいすきです。
読み終えて、あらためてタイトルを見て。

さぁもういちど読もう。

そう思うほど、この作品の虜になりました。



――君の隣で。
優しい光を、優しい色の新しい朝を。

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