うう…
こ、こんなの、無理だよっ。
心臓が止まっちゃう!
一ノ瀬くん、
急にどうしたんだろう?
動揺しまくる私の隣で
一ノ瀬くんは落ち着き払っている。
「で、続きな」
一ノ瀬くんと目を合わせられないまま
動きだした画面に
もう一度、視線を落とす。
夢中になって見ていると、
一ノ瀬くんが
そんな私の顔をのぞきこむ。
「そんなに面白い?」
「うん! 一ノ瀬くん、
本当にバスケ上手なんだねっ。
だれも一ノ瀬くんに
追いつけないし、
どんどんシュート決めちゃうし!
一ノ瀬くんみたいに
どこからでもシュートを決められたら、
楽しいだろうなあ。
一ノ瀬くん、すごいっ」
そう言って動画から
一ノ瀬くんに視線を移すと
ギュッと一ノ瀬くんに、
両手でほっぺたをはさまれた。
「マジで、あんま褒めないで」
っ‼︎‼︎
こ、こ、これは⁈
ほっぺたは
一ノ瀬くんの大きな両手に
挟まれて、
目の前には
一ノ瀬くんの顔が迫る。
恥ずかしくて、ドキドキして、
こ、こんなの、
どうしたらいいかわからないっ!
一ノ瀬くんから
必死に目をそらそうとするけれど、
顔はかあっと熱くなるし、
心臓はバクバクしているし!
「一ノ瀬くんっ!
あ、あの、その……!」
目の前に迫る一ノ瀬くんに
動揺を伝えようとするけれど。
「大丈夫、俺もわりと恥ずかしい」
って、よく意味が分からないから!
ふわりと笑った一ノ瀬くんに
ますます
心臓の鼓動が激しくなっていく。
こ、こんなの、
全然大丈夫じゃないよっ。
こ、こんなの、無理だよっ。
心臓が止まっちゃう!
一ノ瀬くん、
急にどうしたんだろう?
動揺しまくる私の隣で
一ノ瀬くんは落ち着き払っている。
「で、続きな」
一ノ瀬くんと目を合わせられないまま
動きだした画面に
もう一度、視線を落とす。
夢中になって見ていると、
一ノ瀬くんが
そんな私の顔をのぞきこむ。
「そんなに面白い?」
「うん! 一ノ瀬くん、
本当にバスケ上手なんだねっ。
だれも一ノ瀬くんに
追いつけないし、
どんどんシュート決めちゃうし!
一ノ瀬くんみたいに
どこからでもシュートを決められたら、
楽しいだろうなあ。
一ノ瀬くん、すごいっ」
そう言って動画から
一ノ瀬くんに視線を移すと
ギュッと一ノ瀬くんに、
両手でほっぺたをはさまれた。
「マジで、あんま褒めないで」
っ‼︎‼︎
こ、こ、これは⁈
ほっぺたは
一ノ瀬くんの大きな両手に
挟まれて、
目の前には
一ノ瀬くんの顔が迫る。
恥ずかしくて、ドキドキして、
こ、こんなの、
どうしたらいいかわからないっ!
一ノ瀬くんから
必死に目をそらそうとするけれど、
顔はかあっと熱くなるし、
心臓はバクバクしているし!
「一ノ瀬くんっ!
あ、あの、その……!」
目の前に迫る一ノ瀬くんに
動揺を伝えようとするけれど。
「大丈夫、俺もわりと恥ずかしい」
って、よく意味が分からないから!
ふわりと笑った一ノ瀬くんに
ますます
心臓の鼓動が激しくなっていく。
こ、こんなの、
全然大丈夫じゃないよっ。



