どうして君の事は好きになったのかな? 自分でもわからない。一目ぼれ?じゃない気がする、何だろう ずっと前からしってるきがしたっていえばいいのかな、出会ったときから ずっとさがしてた人はあなただったの そう確信した。

いつも2人でいて 一緒にいるのは楽しくて すごくい心地はよくて 癒されて 傍に居てくれるだけで安心できた。あなたといる時だけは素の自分でいられた、この人なら信じてもいい そう思ってた だから素直にもなれた 甘えぺただけど 甘えることが出来た、ワガママも言えた いつも強がってばかりのじぶんが あなたの前では弱い自分を出せた。そのワガママをいつも文句いいなが聞いてくれた叶えてくれた。ずっと一緒にいられるとおもった・・・・大切な友達として。大好きなあなた これ以上にない好きな人 これからもこんなに好きになる人はいないでしょう、好きすぎてどうしょうもない。だけど怖くて好きな気持ちを伝えられなかった。あの時伝えていればよかった もしかしたら私のそばを離れることはなかったかも。

でも もう遅いんだね、どれだけ好きでもあなたは今日、私の気持ちを知らないまま他のひとのところに行ってしまうから。私と幸せになって欲しかった。。。

でも私じゃない人を選んだあなたを 幸せでいてくれればそれでいいから。