「何だ?忘れていたのか?おかしな奴だなぁ。 ハッハッハ。」 「ほんとに?ほんとに?私のためにパーティを?」 「あたり前だろ?こんなに綺麗に育った娘のためにパーティをやらないなんてある訳ないだろ?」 嬉しい。今まで 何とも思われていないと思っていた父が私のためにパーティを…。 ほんとに嬉しい。 涙が出そうになったその時 ガチャン! 突然大きな音がしたと共に首が重く感じた。 恐る恐る首元に手をやると鉄で出来た大きな首輪がされ喉もとから鎖が出ている。 「え?」