窓の外を見て見ると、なんとそこには男の人??いや、男の子かもしれないわ。
えぇ。男の子がいたの。


、、、しかもうさ耳をつけて。

-----------あぁ。私、夢を見ているんだわ。

直感的にそう思ったの。

思うしかなかったわ。

だって、
突然本が光だすわ、

何処からともなく苺の香りがするわ、

挙げ句の果てにはうさ耳の男の子よ???

きっと、精神的に疲れているのね。

今日部活の時、不良の先輩にキス、、、、されたしね↓↓
そんなことを思いながら目を閉じていると、

いつの間にか眠ってしまっていた。