そして、希望をくれてありがとう。


秋風に今か今かと紐解きて裏待ち居るに月傾きぬ


《秋風が吹く中、あなたが来るのを心待ちにしていたら月が傾いてしまったじゃないの……。》

(この句の作者が呼んだ時の視点は織姫視点で
待てども来ない彦星に対して、今年はもう来ないかな……。と思っている織姫の気持ちを読んでいるのではないかという諸説があります。)

それに生けてある花の花言葉も

ススキ・・・心が通じる、活力

オンシジューム・・・可憐

ピンクの菊(黄色よりも多い)・・・甘い夢

黄色い小菊・・・敗れた恋

リンドウ・・・悲しい恋

他の人宛てかもしれないけど、勝手に自分宛だと思っておくね。じゃないとやってられないから。

最後に一言、
3年前からずっとあなたの事が好きなんです。

お願いだからまだ想わせてください。