つっつかれた。
「ヤッパリ、フラフラじゃない。」
校門の前でお下げの女性につかまり無理やり乗せられる。
「せまいけど乗って。」
エミちゃんとユラちゃんも乗せてるけど
「また後ろ改造したのさっちゃん?」
有佐幸子、もとヤンキーの従姉妹
昔は改造バイクで夜道を走り
夜の町でブイブイいわせ
『紅の豹』と呼ばれていたらしい
今は軽トラック乗ってる牧場のオーナーなんだけど後ろ改造しちゃう
「ちょっとだけね、これならトウマも寝れるでしょ?」
「それいらない配慮だから。パパがママに怒られるのは女遊びするから。」
「だから、あいつは弱いんだって特に拠り所がない人間にはね。」
パパはスクープしょっちゅうおこす
だからママに怒られる
「菜穂のお父さんてアイドルなんだっけ?」
「『クッキー』のお騒がせボーカルね。あたしのバカ弟。」
エミちゃんビックリしてる
お母さんの仕事の関係でユラちゃんは知ってたけどエミちゃんは知らないんだっけ
「だからヒジリさんと仲良しなんだ。」
「リンちゃんが言ってたけどヒジリさんはハルの同級生なんだよ。」
まあパパもヒジリさんが駆け出しの時からヒジリさんのブランドしか着ないけど
「エミちゃんはここでいいの?」
「だいじょうぶです。道が狭いから出るのめんどうになるんで。」
路線電車ぞいの神社でエミちゃんが降りる
「私も駅までで。」
「トウマついでに拾うから横浜駅まで送るよ。」
ユラちゃん乗せて横浜へ
「ヒーメ、かわいいなあ。」
「お酒くさい。もうユラちゃん前乗って。」
あたしに絡む男性はトウマ、私のパパ
「いいじゃーん。うちの娘は最高にかわいい、ヒジリに見せてもらった花魁姿でもかわいい。」
ギャー!
キスしようとしないでえ
「きにしないでね。トウマは娘にはこうなるんだから。」
「菜穂はかわいいもんね。」
なっとくしないでよユラちゃん
私の頭抱えて寝ちゃったしい
「姫もトウマも降りて。」
疲れはてて私も寝てた
「アゲちゃんの実家のほうがトウマもいいでしょ?」
横浜の山手の『バタフライハウス』........2日も帰らなかったらママが怒りそうだけど
「ヤッパリ、フラフラじゃない。」
校門の前でお下げの女性につかまり無理やり乗せられる。
「せまいけど乗って。」
エミちゃんとユラちゃんも乗せてるけど
「また後ろ改造したのさっちゃん?」
有佐幸子、もとヤンキーの従姉妹
昔は改造バイクで夜道を走り
夜の町でブイブイいわせ
『紅の豹』と呼ばれていたらしい
今は軽トラック乗ってる牧場のオーナーなんだけど後ろ改造しちゃう
「ちょっとだけね、これならトウマも寝れるでしょ?」
「それいらない配慮だから。パパがママに怒られるのは女遊びするから。」
「だから、あいつは弱いんだって特に拠り所がない人間にはね。」
パパはスクープしょっちゅうおこす
だからママに怒られる
「菜穂のお父さんてアイドルなんだっけ?」
「『クッキー』のお騒がせボーカルね。あたしのバカ弟。」
エミちゃんビックリしてる
お母さんの仕事の関係でユラちゃんは知ってたけどエミちゃんは知らないんだっけ
「だからヒジリさんと仲良しなんだ。」
「リンちゃんが言ってたけどヒジリさんはハルの同級生なんだよ。」
まあパパもヒジリさんが駆け出しの時からヒジリさんのブランドしか着ないけど
「エミちゃんはここでいいの?」
「だいじょうぶです。道が狭いから出るのめんどうになるんで。」
路線電車ぞいの神社でエミちゃんが降りる
「私も駅までで。」
「トウマついでに拾うから横浜駅まで送るよ。」
ユラちゃん乗せて横浜へ
「ヒーメ、かわいいなあ。」
「お酒くさい。もうユラちゃん前乗って。」
あたしに絡む男性はトウマ、私のパパ
「いいじゃーん。うちの娘は最高にかわいい、ヒジリに見せてもらった花魁姿でもかわいい。」
ギャー!
キスしようとしないでえ
「きにしないでね。トウマは娘にはこうなるんだから。」
「菜穂はかわいいもんね。」
なっとくしないでよユラちゃん
私の頭抱えて寝ちゃったしい
「姫もトウマも降りて。」
疲れはてて私も寝てた
「アゲちゃんの実家のほうがトウマもいいでしょ?」
横浜の山手の『バタフライハウス』........2日も帰らなかったらママが怒りそうだけど



