【完】魔法がとける前に~私が出会ったのは国民的スター!?~




この子達の姉だけど、認められていたいから。



私の守りたいという想いの一方通行だけじゃ意味ない。



「詩織ちゃんは当事者だからね。俺には分かるよ。2人は誰より詩織ちゃんのことが大好きなんだって」



そんな風に伝わっているなら嬉しい限りだ。



「ありがとうございます。嬉しいです」



私は2人が大好きだから、2人も私のことが好きなら嬉しい。



.....ヤバいなぁ。



2人の寝顔を見ていたら私まで眠くなってきてしまった。



最近、深夜まで起きていることが多くて寝不足なんだよね。



両親がこの頃、お店が忙しくて深夜に帰ってくることが多い。



それを起きて待っているから平日の朝、起きるのも辛いんだよね。