【完】王子様と呼ばれる彼は中身も完璧に王子様だった件




「翔和も疲れましたか?」



横では翔和が寝転がっている。



「僕も疲れたかな。少しだけ....寝てもいい?」



翔和は疲れたから眠たくなってしまったのかな。



「大丈夫ですよ。私達がいますから安心して寝てください」



そう言うと横になっていた翔和はすぐに目を閉じた。



そしてすぐにすやすやという心地よい寝息が聞こえてきた。



あれだけはしゃいでたら疲れるのも当然だよね。



私ですら疲れが今きてて足が重い状態だもん。



立ち上がる気力すら今はない。



「翔和は寝たか?」



「はい。一瞬で寝てしまったみたいです」



「あれだけ遊んだからな。よっぽど楽しかったんだろう」