美女軍団の怖い視線が突き刺さる。
妬み、僻みの冷たい視線。
「遅いから心配したよ。早く行こう」
美女軍団の中心から颯爽と私のっところへやってきた2人。
周りにスタイル抜群の美女がこんなにいるのに、まるで目に入ってないような感じだ。
突っ立たままの私は2人に連れて歩き出そうとした。
「ねぇちょっと待って!その女は誰よ!?」
美女軍団の中の1人が翔和の腕を掴んだ。
「あなたこそ誰?いきなり手を掴むとか失礼と思わない?穢れるから触らないでくれる?」
腕を掴んだ女性に対して翔和はいきなり聞いたこともないような声色で、言い放った。
こんな低い声なんて....聞いたことない。



