私は戸惑いながらも、

「じ、実は一ノ瀬くんと付き合う前に私が悩んで立ち止まっていたときがあったんだけどそこで橘くんが助けてくれたんだ...。あそこで橘くんが助けてくれたから今私は一ノ瀬くんと付き合えてると思ってるの。それにいい人じゃなかったらあそこで私のことを助けてないと思う...」

と3人に言った。


「橘くんは一緒にいるだけで元気になれる存在なの...。だからきっと楽しくなると思うよ!」