いや、もうそれは前からわかってたんだけどここまでとは知らなかったな。 もう親友どころじゃなくて、お姉ちゃんじゃね? いや、親だな。 俺がそんなことを考えていると帰る準備をし終わった鈴木ちゃんが、 「さっきからなにやってんの高橋くん。帰るよ?」 と俺に言ってきた。 あ、そうだ。 もう色々決めたから帰るんだった。 忘れてたや。