本当に橘くんは優しいなっ...。 橘くんに出会えてよかったな。 私はそんなことを思いながら橘くんに、 「ありがとうっ...」 と気持ちを込めて言った。 すると橘くんが、 「若菜ちゃん」 と私を呼んできたので私が、 「ん?」 と答えると橘くんが、 「もしまた一ノ瀬に泣かされたりしたら俺のとこおいで」 と言ってくれた。 続けて橘くんが、 「もし一ノ瀬が気を抜いたら奪いにいってあげるから」 と言ってくれた。