私の命は貴方のもの

目が覚めると…白い天井


私の横には龍也さんが手を握っている


「龍也さん…」


「千尋!大丈夫か⁇」


「うん」


「よかった…千尋が死ぬんじゃないかと
思って怖かった…」


力のない声で龍也さんが言った


「先生呼んでくる」


「うん」