冷たくしないで、



言い争ってるうちに、だんだん喉が乾いてきた。

「カフェ行かない?ちょっと喉乾いた。」

「そうだね〜じゃあ私が最近通ってるカフェ紹介するよ!」と、咲の言葉で映画館の出入り口に向かおうとした直後。


「あれ?咲?うわ!ここで会えるなんてっ!
やっぱ俺たち運命だね!!」

咲の彼氏の志優くんと、その隣に…はるくんがいた。

「嘘、でしょ?志優?なんでこんなとこにいるの。それと、変なこと言わないでよ。」

「俺たちは遊んでただけだよ〜ところでそちらお2人さんは?」

「私達は、親交旅行で必要なものを買いに来たの。でも、時間が余ったから遊んでるのよ。」

「そうなんだ!じゃあさ今から一緒に4人で遊ばない?」