その時から私は次第にタカシを意識するようになっていく…
タカシと普通に話していても、何かいつも通り話しているのか疑問に思うときが出てきて、私は頭がおかしくなったのかと思った
だって、相手はタカシなのに!
あの、タカシ!!
何で自分のバランスが崩れてしまったのか理解するのに時間がかかった…
でも、気づくハメになったのはユウだった
「ねえ、ナナ。ホントにタカシの事好きじゃないの?」
「えぇ?タカシ?」
「違うの?正直に教えてよ〜」
「んな事言われても〜」
秋から続いたユウの猛攻撃で、私はタカシをよりいっそう好きなのか?と意識するようになってしまい、ついに冬に観念した
「ユウ、私…タカシの事好きになったかも…」
「やっぱり!絶対そうだと思ってた!」
「で、でもユウが気づかなきゃ私も気づかなかったかもしれないくらい、なんか…」
「だって、私だって好きなんだもん!いっつも見てたんだもん…」
「…え、マ、マジで?」
し、知らなかった…
「そんな…じゃあ、私…」
諦めるべき…だよね…
タカシと普通に話していても、何かいつも通り話しているのか疑問に思うときが出てきて、私は頭がおかしくなったのかと思った
だって、相手はタカシなのに!
あの、タカシ!!
何で自分のバランスが崩れてしまったのか理解するのに時間がかかった…
でも、気づくハメになったのはユウだった
「ねえ、ナナ。ホントにタカシの事好きじゃないの?」
「えぇ?タカシ?」
「違うの?正直に教えてよ〜」
「んな事言われても〜」
秋から続いたユウの猛攻撃で、私はタカシをよりいっそう好きなのか?と意識するようになってしまい、ついに冬に観念した
「ユウ、私…タカシの事好きになったかも…」
「やっぱり!絶対そうだと思ってた!」
「で、でもユウが気づかなきゃ私も気づかなかったかもしれないくらい、なんか…」
「だって、私だって好きなんだもん!いっつも見てたんだもん…」
「…え、マ、マジで?」
し、知らなかった…
「そんな…じゃあ、私…」
諦めるべき…だよね…



