「ナナちゃんって、あのハードル君と付き合ってるの?」
同じ陸上部で同じチームの3年の先輩に聞かれる…
「いえ、友達ですよ〜。よく聞かれますけど」
「そうなの?超仲良いね!密かに噂になってたんだよね〜」
あはは…、男女の友情ってここでは存在しないのか…
「たまにさ、ハードル君心配そうにナナちゃんを見てるから、羨ましい関係だね!大事にしなよ」
え!?
タカシが私を?
全くそんな素振りさえ見せないのに、心配してくれてたんだ…
タカシ…
タカシは同じハンド部の先輩と楽しそうに話をしていた
でも、気づいちゃった…
タカシが私の事を心配そうに振り向いたんだ…
私がビックリして適当にピースを作ると、タカシはからかうように中指を立ててクタバレを作って見せた
怒ったフリをして見せると笑ってたけど、タカシの優しさが届いた
私のクラスは見事に優勝し、写真担当の先生が私達のクラスをたくさん撮ってくれて、私達はみんな団子になって盛り上がってピースをした
……その中に、とんでもない一枚が隠されていることを、私はまだ知らない
同じ陸上部で同じチームの3年の先輩に聞かれる…
「いえ、友達ですよ〜。よく聞かれますけど」
「そうなの?超仲良いね!密かに噂になってたんだよね〜」
あはは…、男女の友情ってここでは存在しないのか…
「たまにさ、ハードル君心配そうにナナちゃんを見てるから、羨ましい関係だね!大事にしなよ」
え!?
タカシが私を?
全くそんな素振りさえ見せないのに、心配してくれてたんだ…
タカシ…
タカシは同じハンド部の先輩と楽しそうに話をしていた
でも、気づいちゃった…
タカシが私の事を心配そうに振り向いたんだ…
私がビックリして適当にピースを作ると、タカシはからかうように中指を立ててクタバレを作って見せた
怒ったフリをして見せると笑ってたけど、タカシの優しさが届いた
私のクラスは見事に優勝し、写真担当の先生が私達のクラスをたくさん撮ってくれて、私達はみんな団子になって盛り上がってピースをした
……その中に、とんでもない一枚が隠されていることを、私はまだ知らない



