何で、君は楽にならないの?

今日は、苦手な教科が多くて、頭に入ってこなかったけれど、

みんなに追いつく為にも、頑張った。

ふぅー。

やっと、終わった。

お弁当だぁ。

「くるん〜、遅いよー。」

「ごめん。ごめん。」

「くるん、五十嵐達が呼んでたよ。」

「お弁当、食べてからで、きっといいよねぇ〜。」

「いいんじゃない〜。」

「あ、そうだ。4人で写真撮りません?」

「良いねぇ。」

「はい、ピース。」

内カメラで撮った。

くるんの好きなsnowを選んで。

「俺らも、撮って〜。それで、グループLINEで送って。」

「う、うん。」

「じゃあ、撮るよ。はい、ピース。」

坂田達のsnow1枚とほか普通の2枚。

坂田、くるん、グループLINEって、何?

入ってないよ。

「萌依、グループLINEって、何〜?」

「あぁ。1AのグループLINEあって。今日、招待しとくよ〜。」

「ありがとう。」

今日のお弁当は、さけるチーズや唐揚げくんらしきものとかくるんのすきなものが入っていた。

あ、もう。食べきれない。

「誰かさぁ、コロッケ食べれる人いない?」

「あ〜、たべる。くるん、まだ、食欲戻ってない?」

「もどってなくて、親に心配される。」

「食欲は、結局戻るの〜?」

「戻んない可能性もあるって。言ってたよ。まぁ、それでも言っかなぁ。太んな
いって、事だし。」

「でもさぁ、スイーツとかは、別腹で食べたりは、するの?」

「ううん。食べたら、ご飯いらないかなぁ。くらいの所〜。」

「生活が変わっちゃってるねぇ。」

うんうん。

「くるんちゃん、ちょっと、いいかなぁ。」

「あ、まぁ、はい。」

うぅ。五十嵐達だ。