何で、君は楽にならないの?

汽車

朝、どうにか起きれた。

「はい、お弁当。」

「え?何で。」

「アレルギーの子が増えてきたから、持参になったの。」

「そうなんだぁ。」

なら、今度からは、早く起きてお弁当作った方がいいかなぁ?

「行ってきまーす。」

「わん。」

「スミレ、良い子で待ってるんだよ〜。」

「わん」

「くるん、病院忘れるんじゃないわよ〜。」

「はーい。」

「じゃあ、気をつけてねぇ。」

「はーい。」

少し、ワクワクもしていたけれど、足の痛みもあった。

時間かかりそ。

皆、気を使ってくれて、少し早めに出ようという話になった。

「くるん〜、おはよう☀」

「愛夢、おはよう☀」

もう、ほとんどの人数が居た。

うぅ。足がキツイ。

ちょっと、遅れてるなぁ。

ヤバい。

愛夢が気づいてくれて、

「くるん、私が、支えながら行く?」

「いいの?」

「もちろんでしょ!」

「ありがとう。天使ちゃん。」

少しは、楽になった。

「そう言えば、何でくるん、足怪我したの?」

「え、くるん、怪我してたの?」

「 アハハ。」

「で、何でなの〜?」

「ちょっとねぇ。内緒!」

「逆に、気になるじゃん〜w」

「くるん、本当の事言えばいいじゃん。」

こっそりと千葉が、言って行った。

「千葉何て言ったの?」

「なんにも言ってないよ〜。」

まぁ、皆笑顔でふれ交にたどりついた。

ふれ交が近くになるにつれて、皆が、走って行くんだもん。

足が、痛い。

「くるん、おはよう。」

「優衣香、おはよう。」

「くるん、真っ青な顔なような気がするけど大丈夫?」

「まぁ、一応。」

瀬野尾と大畑が一緒に来ていた。皆が、来たから。出発!

くるんが、先頭だけれど、大変。

「絶対、くるん、無理してるじゃん!」

「瀬野尾、そんな事ないよ〜。」

「苦笑いだけどねw」

「え?」

嘘〜!!

ちゃんと、たどり着いた。

一般の人と並ぶ所が分かれていて、一般の人もまあまぁ、居た。

なんと、くるんが驚いたのが、ファーストクラブという所だった。

1年D組のおぼっちゃまって感じの滝野 井崎(たきの いさき)

男子で、キノコ頭ヘアー

「わぁ。愛夢、優衣香、来たよ。」

「ほんとだ。」

なんか、1連ずつ分かれていて、うちらは、その1連丸ごとを使った。

まぁ、そこまで。広い訳じゃないから。

だいたい、4人ずつで座る感じ。

まぁ、例えでするなら、観覧車の中の奴が、丸ごとなったような感じ。

それに、テーブルが、着いていて、窓も付いていて、空けれるようになっている。

ドアもプラスチックせいになっていて、外が見えるようになっている。

まぁ、乗っている間は、鍵を閉めているから、安全!