何で、君は楽にならないの?

帰ってくるのが、すぐだったような感じがした。

清水君は、凄いなぁ。

きっと、皆と楽しくする事が出来るんだぁ。

スミレの散歩行かないと〜。

「行ってきマース!」

「行ってらっしゃい〜。」

今日も癒されながら、散歩をした。

サイクリングロードを歩いている途中、五十嵐が居た。

うわぁ。最悪だぁ。とわ思ったけれど、何か様子がおかしかった。

近くを歩いていてきづいた。

怪我してるからだ。

あ、救急セット持ってたぁ。

「あの〜、五十嵐さん、大丈夫?」

「くるんちゃん。大丈夫だよ。」

「あの、ちょっとこっち来てください。」

橋の階段の所に座って貰った。

「手当てするので、動かないでください。」

「スミレ、お座り。」

「わん!」

「待て!」

「わん。」

まだ、幼いけれど言うことを聞いてくれる。

スミレ、助かる。

「ちょっと、染みます。」

転んだか何かをして、血が滲んでいた。

痛そうな顔はしていたけれど、我慢してくれた。

消毒は、しないと大変な事になるからね。

「はい。出来ました。」

「くるんちゃん、ありがとう😊
優しいねぇ。まぁ、俺だからかなぁ。やっぱり!」

そんな訳無い。

嫌いなタイプだから。

「スミレ、おいで。」

「わん!」

「偉かったねぇ。じゃ、もう、こんな時間だし帰ろ。」

「わん。」

ごめんね。スミレ、遊ぶ時間短くなっちゃったねぇ。

家に帰ってからは、勉強を頑張った。