何で、君は楽にならないの?

あ、瀬野尾だぁ。

もう1人の男子に見覚えのあるような気がする。

あぁ、清水さんだ。

「ちょっと、遅くなったぁ。」

「瀬野尾、聞いてないよ。清水さんが来るなんて。」

小声で言ったから、聞こえていないと思う。

「そりゃ、言ってないもん。でも、2人は、気が合うから大丈夫だぁ。」

「うぅ、でも、楽しみます!」

「清水さん、こんにちは。」

「くるん、さん付けw」

優衣香して、 笑わないでよ〜。

「くるん、こんにちは。」

「亮は、さん付けじゃないんか?w」

「だって、オレのギャラじゃねーもん。

「あ、2人とも双子コーデ?」

「うん。当たり〜!」

瀬野尾&清水〜Side〜

小顔と痩せただけで、あぁなるか?

モデルみたいな、感じがする。

しかも、珍しく髪の毛をおろしているから、なおさらだ。

双子コーデが、似合っている。

{亮、さん付けされてる〜w}

{俺だって、されたくてされてる訳じゃねーもん}

{覚悟は、しとけよ。}

{何のだよ。 }

{くるんと2人っきりになるだよ!}

{でも、俺一応だけど彼女居るんですけど。}

{きっと、くるんが気を使って、俺らを2人っきりにさせると思うから。}

{はぁ。マジか!?}

{思い出して貰う、チャンスだと思え〜。クラス違うんだし。}

{あぁ、分かったって。}

「あの、もうそろそろ、行きませんか〜?」

「あぁ。」

〜Side〜終わり

パティスリー・フー
ケーキ屋

「俺、プリンソフトとか食べるの始めて!」

「俺も〜。」

「優衣香もだわぁ〜」

「その前に、写真撮りませんか?」

「くるんのスマホで撮るんで。」

「はい、ピース。」

snowで撮らせて貰った。

皆が食べている時に、こっそりだけど、清水さんと瀬野尾のツーショットを撮った。

美味しいって、言ってくれた。

お気に入りだったから、皆に食べて欲しくてw

「美味しかったなら、良かったぁ。」

「丁度、今日ちょっとだけど暑いから良いし〜。」

清水さんは、やっぱりノリが良い人だなぁ。

なんか、尊敬するよ。