何で、君は楽にならないの?

お買い物!

「くるん〜、今日どっかお出かけに行くの〜?」

「うん。イオンとパティスリーに。」

「はい。お小遣い!」

へ?しかも、3000円も!!!

まぁ、2ヶ月も寝てたら、こんな分になるのかなぁ?

「ありがとう。」

「何時に、出かけるの〜?」

「1時20分に行く〜。」

「何時くらいに帰って来るの〜?」

「わかんない〜。電話かLINEで伝えるねぇ。」

「分かったわぁ。」

「でも、昼は食べていくよ〜。」

「うん。」

学校の教科書とかも整頓しないとなぁ。

あ、ルーズリーフ買いたいなぁ。

もうそろそろ、着替えるかなぁ。

お昼ご飯も食べ終わったし。

昼ごはんは、オムライスだった。

ハーフアップするかなぁ。

優衣香のお母さんが作ったシュシュでしばって。

リュックでいいかなぁ。

絆創膏系の物は、持っていきたいしなぁ。

そう思って、カバンの所を探していたら、

財布とスマホを入れる奴があって、買ってくれたぽかった。

なら、ちょっと可愛めサイズの小さめのリュックでいいかなぁ。

パーカーも入ったし。

一石二鳥かなぁ。

あ、時計はして行かないといけないなぁ。

そっちの方が、安心だし。

「行ってきますー。」

「行ってらっしゃい。」

うーん。自転車かなぁ。

ちょっと、瀬野尾に電話かけてみるかぁ。

「プルル……。」

「もしもし。」

「もしもし。どうした?」

「あのさぁ、自転車で行く?」

「夏だし、もちろん。」

「こんな事で、わざわざ電話かけてごめん〜。」

「あ、待ちわせどうする?」

「あぁ。大橋は?」

「そうするか。」

「あのさぁ、4人でって言ってたけどさぁ、もう一人ってだれ?」

「さぁねぇ。会ってからのお楽しみ〜。」

「えぇ。まぁ、楽しみにしてるね。バイバイ〜。」

「バイバイ〜。」

自転車ね、OK〜!

自転車乗るの久しぶりだなぁ。

くるんは、片方だけイヤホンをかけている。

電話に出るためでもある。