何で、君は楽にならないの?

昼休み

「優衣香〜、明日、スマホって持って行っていいの〜?」

「うん。」

「え!マジ!?」

「くるんは、どっちみち持っていってるでしょ。」

「まぁ、そうなんだけどさぁ。」

ヤッター٩(>ω<*)و

って事は、夜、先輩とLINE出来るかもしれないじゃん。

暇とかになったら、コンテストでも進めようかなぁ。

優衣香にアドバイス貰えるし。

幸々愛ちゃんが、居るから、聞けるし。

なんか、そう考えると楽しみだなぁ。

「キーンコーンカーンコーン!」

席に戻った。

「くるんって、怖いの無理じゃなかった?」

「何で?」

「五十嵐が、バスの時に、怖い話するって、言ってたから。」

「なるほどねぇ〜。」

「んで、どうなんだよ。」

「キーンコーンカーンコーン。」

「気をつけ、お願いします。」

「「お願いします。」」

めちゃくちゃ、タイミングいい〜!!!

坂田から逃れれた〜。

「ええっと、まず、持ってくる物についてです。
スマホは持って来てOKです。でも、使っていいのは、バスと自由時間
の時だけです。でも、スマホ型カメラでなら、写真をとってもいいで
す。それと、お菓子や花火・トランプ類も持って来ても構いません。
格好は、基本ジャージ。夜は、部屋着で行動してもいいです。
あ、お金も持って来てもいいです。
もしも、弱いものいじめみたいにして、買わせたら、容赦しませんか
ら。」

この先生、笑顔じゃなかったよ。

鬼のような笑みしてた。

「バスのことですけど、酔う人は、交流しなくてもいいです。」

嘘つこうかなぁ。

だって、ほんと、怖い話無理だし。

どうしよ

集まったけれども、言えなくて、

だって、男子なんだもん。

「じゃあ、部屋のグループで、集まってください。」

「くるんちゃん、あの、須藤先生から、手紙を渡せと言われまして。」

「ありがと。」

こっそり、見た。

内容は、コンテストの話しだった。

なんと!?入賞したら小説家になれるコンテストが、

2年生入ってから、あるらしい。

それで、手紙を書いてくれたらしい。

今のコンテストを進めるよりも、次のコンテストに賭けた方が良いって事が言いたいんだと思う。

頑張って、1個1個乗り越えて行こう!

「どうする〜、うちらは、お風呂の時間何時くらいにする?」

「空いてる方が、ゆっくり出来るし、そっちの方がいいよねぇ。」

「確かに」

「様子見て、行けばいいんじゃないかなぁ。」

「うんうん。」

「それなら、決まり!」

枕投げとかしてみたいなぁ。

6年の頃の修学旅行の時に出来なかったし。

「次は、調理のグループで、集まってください。」

夏純ちゃんもいる、だいたいは、いつものメンバー。

「まぁ、順番に確認していけばいいでしょう。」

目を各自通して、確認した。

楽しみだなぁ。明日。