「相原がくれたチョコレート美味しい!
ホワイトチョコもチョコガナッシュもいい感じ♪」
「お前の、ガトーショコラも美味いよ。」
「へへっ♪ありがとう!」
想いが通じたことが嬉しくて鼻歌を歌いながら廊下をスキップする。
「浮かれて歩いてるとこけるぞ」
「あ、あんたこそっ」
照れ隠しでそう言ったはいいもののすぐに足が不自然な方向に曲がる。
「わっ!!!!」
「ばーか。」
転びそうになった私をしっかりと抱きとめてくれる相原。
「あ、ありがと。」
「これからも、ずっと隣で、お前を守るよ。」
相原は真剣な顔でそう言うとちゅっと触れるだけのキスをしたーーーー。


