「いつもお世話になってます!」 私はペコっと楓さんにお辞儀をした。 「……な、なんだよ! 俺はおまえ認めねえからな!藍さんがいい人だからうちの親父も同盟組んでるわけで……」 うーん……すぐには打ち解けなさそうだけど……悪い人ではなさそう。 ゆっくり打ち解けていこう。 「で、そこでお菓子食べてるのが2年の小鳥遊椿。椿が一番一般校舎に行くので……見たことありませんか?」 「よろしくね、海桜ちゃん!」